-Kunimidai Sakura-
子どもは、自ら成長しようとする力を生まれながらに持っています。 その力を引き出すために、当園では何でも保育者が「やってあげる」のではなく、 それぞれの子どもの発達段階を捉え、子どもたちで出来そうなことは見守り、 援助が必要ならば、保育者が手を差し伸べるようにしています。 なぜそのようなことをするのか? それは、「自分で考えて行動する力」や「人と関わる力」といった力(非認知能力)が これからの時代に必要とされるからです。
当園では、これからの時代に必要となる力を育てるため、「見守る保育」のメソッドを取り入れています。
当園では、「一時預かり事業」を行っており、満1歳から就学前までの乳幼児が利用できます。専用の保育室「ぱんだ組」にて平日午前9時から午後5時まで行っています。
当園では、地域における子育て支援のため「園庭開放」を行っています。
ひよこ組(0歳)
あひる組(1歳)
うさぎ組(2歳)
ぱんだ組(一時保育)
園庭
外観(卒園児作品)
りす組(3歳)
くま組(4歳)
らいおん組(5歳)
おゆうぎ室
ドキュメンテーション
ランチルーム